30代無職のロズ雑記ブログ

30代無職で中卒ニートの職歴なし絶望的人生。社会不適合者で真面目系のクズです。詰んでる人生をエンターニートで逆転するブログにして史跡。主な活動はグルメリポートが中心で日本全国、津々浦々の美味しいお店やイマイチのお店まで読者の為になる情報を社会的弱者という視点で提供した雑記。賞賛コメント歓迎です。アンチコメントは受け付けてません。

ニートの車窓からinイギリス・フランス旅行ロンドンとパリ編

2020/03/31

ユーロスターロンドン駅

10日間のゴールデンウィークを利用して初めてのヨーロッパ旅行に行きました。そのヨーロッパでもブレグジットでゆれるイギリスとデモ祭りのフランスに行きました。

なぜ今回、ロンドンとパリに行ったのかというと40代手前の子供おじさんである私が一度もヨーロッパという地に足を踏んだことがないからだ。一生に一度でも良いのでヨーロッパの先進国であるロンドンとパリにどうしても行きたかった。男の冒険心がハートが本能が行けと叫んでいた。それだけだ。

ニートのお前がなんでそんな貯金があるんだと思うだろう。そんなの簡単だ。日雇いやブラックバイトを経験してコツコツとお金を貯めたのである。いや、正確には溜まっていたというのが正しい表現か。なのでフリーターとニートを行き来して時には奇跡に的にブラック企業の社員になったりもしたがほとんどニートなので私は生涯ニートであることには変わりない。今後も変わらないだろう。

勝手に自分の志を語ってしまってすまない。では旅の思い出と共に危険な旅だと思われたが充実した旅だったことをお届けしたい。そして英語が出来なくてもデモのあるパリから帰ってこれることを皆様に教えたい。

旅行情報

  • 往路航空経路 : 成田(日本) - アムステルダム(オランダ) - ロンドン(イギリス)
  • 復路航空経路 : パリ(フランス) - アムステルダム(オランダ) - 成田(日本)
  • 自分の英語レベル : 挨拶しかできない中学英語レベル以下。TOEIC 0点(未受験の為)
  • 旅で必須になる物 : 地球の歩き方、絶対に生きて帰ってくるハート
  • 予算 : 30万弱
  • 日程 : 2019年4月28日(日) ~ 2019年5月2日(木) 6日間の旅

イギリス - ロンドン

日本の成田空港からオランダのアムステルダム空港を経由してイギリスヒースロー空港着。

空港バスを使ってヴィクトリア駅まで移動。

駅に到着したらホテルまで徒歩で移動してチェックイン。

ホテルに着いたのが夜中で疲れていたのでどこにも行かずにシャワー浴びて就寝しました。

イギリス紙幣ポンド

翌日になりいよいよロンドンを散策します。

そこで重要になるアイテムがオイスターカードだ。

エリザベス女王の若き頃の肖像画ですかね。この10ポンド札を使ってオイスターカードを購入します。

このオイスターカードのなにが良いかというとたったの7ポンドで乗り放題になるということ。

さらにいうと通常運賃が半額な上に7ポンドを超えない額しか使われなかった場合にその値段しかオイスタカードから引かれないのである。例を挙げると通常料金で合計20ポンド相当を1日で使っても7ポンドしかカードから引かれない。逆に1日3ポンドしか使ってない場合、カードから3ポンドしあ支払われない。

ポピーズ(Poppies) フィッシュアンドチップス

イギリスの産業革命を支えた庶民の味。フィッシュアンドチップスを食べに来た。

数多くあるフィッシュアンドチップスでも絶大な人気を誇るポピーズにきたのである。

今回はスピタルフィールズ(Spitalfield)店のポピーズに来店。

ポピーズのフィッシュアンドチップス

すでに食べかけで申し訳ないが大きな白味魚とフライドポテトにレモンとタルタルソース、ケチャップが備え付けられたシンプルな料理だ。

フライドポテトをイギリスではチップスと呼ぶのは豆知な。

食べた感想は白味魚がめちゃくちゃジューシーでレモンをかけることでさっぱりとした脂があふれる美味しいフライが食べれる。

ポテトは分厚く角材のような形。おいしいのだが途中で飽きる。

イギリスは料理がまずいことで有名だがこれはうまい!

飽きるけどめちゃくちゃうまいのである。

セントポール大聖堂

セント・ポール大聖堂背面

セントポール大聖堂にきました。かなりルネッサンス風で神殿のような形をした建物です。

クリストファー・レンという方が35年の歳月を費やして完成させた壮大な教会だ。

ただし、キリスト教でもカトリックじゃなく独自に進化したイングランド国教会だ。

つまりキリシタンだからといってお祈りできるわけではない。

セント・ポール大聖堂のリス

日本では想像できない都会の教会の敷地にリスや鳥などの小動物がいるのである。

あちこちにリスがいるので何か特別な力で守られているのかと思ってしまう。

セント・ポール大聖堂正面

これが正面口です。

像と建物が並ぶ神秘的な雰囲気で神殿のような神々しさがあります。

ユーロスター ロンドン パンクラス駅

いろいろとロンドンバスに乗ったり観光したのですが交通ルールが左側通行というのが意外でした。

日本の交通ルールはロンドンから来たのだと実感しました。

ユーロスターでロンドンがフランスパリに向かいます。

ユーロスターロンドン駅

セント・パンクラス・インターナショナル駅から発着します。

ハリーポッターのホグワーツ魔法学校に行くのもこの駅の「プラットホーム9 3/4」から向かうので間違いないように。

ユーロスターに乗るときにパスポートのチェックをされます。ブレグジットの影響でフランスは外国扱いなのでしょう。

ユーロスター列車の乗り口

白人の外人さんがユーロスターに乗り込んでいます。日本でいう新幹線見たいない構造をしてます。

こうやって白人さんと生活すると自分まで白人だと勘違いしることがあります。

これが環境への適応なのでしょう。

ユーロスター運転車両

ユーロスターの全面ボディです。曲線美があって日本の新幹線より少し丸みがあります。

ユーロスターロンドン駅ホーム

スロープ状のエスカレータで重い荷物も簡単に運べるようになってます。

ユーロスターロンドン駅ホーム2

改めて写真をカシャ!

壮大な空間の駅と列車。人の小ささと比較するとわかるのですが非常に大きなホームです。

そろそろ出発時間になりますので乗り込みます。

フランス - パリ

フランスのパリへ到着。え、駅小さっ!

ロンドンのパンクラス駅と全然違う。小さすぎて拍子抜けだ。芸術の街パリはどうなった。こんな駅で良いのか。

ユーロスターパリ駅

ユーロスターパリ駅

パリ駅から宿泊地であるホテルへ向かうとしよう。

フランス語の文字が多数あって小さな英語文字を頼りにどうにかパリ駅を脱出。

BNPパリバ

BNPパリバ

フランス暑いです。5月とは思えない夏のような暑さです。

これがBNPパリバという銀行の本店か。厨二病全開の建物で賢者らしき奴が入り口の上で鎮座して右上にはと左上には女が寄りかかってる。

いちいち細かい無駄な彫刻の多い町だ。

ホテルに午前中にチェックインしてパリ観光に移る。

Lime

Lime

パリの観光で必ず必須になるのがこの電動キックボードであるLimeだ!

iOSかAndroidにアプリをインストールして登録すると使用できるようになります。

従量課金制で使用した分だけアプリにチャージした残高が引かれるシステムです。

そこらじゅうにLimeが乗り捨てられているので簡単な移動とアクティビティとしても楽しめる最高のバイクだ!

エッフェル塔

エッフェル塔

エッフェル塔に来ました。道中にエッフェル塔のキーホルダーとかを売ってる黒人に何度も呼び止められます。

かなり格安で売っており、普通に売店で買うより格段に安いのですが風呂敷を広げて売ってるので怪しさがとてつもないです。(売店と売っている商品は同じ)

エッフェル塔に登ることはありませんでしたでしたが日本の東京タワーに比べると鉄骨の本数がすさまじく鳥の巣並みに入り乱れて組まれたタワーでした。

ストラヴィンスキー広場

ストラヴィンスキー広場

芸術の街なのパリなのだから芸術を見なくてはならない。

ここストラヴィンスキー広場という噴水エリアに変わったオブジェが乱立している。

このオブジェを作ったのはスイスの芸術家とフランスの画家によってつくられたのですがストラヴィンスキー自体は、ロシアの作曲家で前衛的すぎる作品が観客に理解されなかった人です。

その前衛的な作品が国立美術館ポンピドューのコンセプトということもあって名付けられたとのこと。

たしかにどのオブジェも化け物にしか見えませんでした。

ポンピドゥー芸術文化センター

ポンピドゥー芸術文化センター

ストラヴィンスキー広場のとなりにあるのが「ポンピドゥー芸術文化センター」です。残念なことに本日は休館日で建物内に入っても芸術を鑑賞することができませんでした。

フランスはトイレが少なく汚い為、そこらへんで尿を足す黒人とかが多いです。

そんな少ないトイレで貴重な公衆便所がここにはあります。

サクレ・クール寺院

サクレ・クール寺院

純白の寺院「サクレ・クール寺院」。

パリで一番高い丘である「モンマントルの丘」にそびえ立つ建物で大ヒット英語「アメリ」の舞台にもなった地。

たくさんの老若男女が広場でゆったりと談笑したり遊んでます。

パリを一望1

登ってみるとパリの街を一望できる平坦な景色。

ここも黒人がエッフェル塔のキーホルダーを売ってます。あまりの押し売りがひどかったので警察が来て追っ払っていました。

写真にもありますね。風呂敷を広げてエッフェル塔関連を売ってます。

パリを一望2

曇りに曇って街並みが濁っています。幸い、雨は降ってませんでした。

サクレ・クール寺院の本殿

これがサクレクール寺院の本堂。

緑色の騎士が両サイドに立ってますが聖人像です。

右が聖女ジャンヌ・ダルク、左が聖王ルイ9世。

つまりここはキリスト教の館です。

サクレ・クール寺院でドラマの撮影

サクレ・クール寺院の広場で何かの撮影

ドラマの撮影が堂々と行われていました。とくに立ち入り禁止にするスタッフがおらず自然に撮影が行われています。

ドラマの撮影(俳優)

奥にいるオカマのクソジジィを撮影しておりました。

鳩もあの異様なオーラに近づけないようです。

撮影スタッフ

わかりづらいですが撮影スタッフです。

撮影が簡易的に見えるのは僕だけでしょうか。

パリ市庁舎

パリ市庁舎

これがパリの市庁舎です。日本でいう東京都庁舎ですかね。

フランス人はつくづく彫刻が好きなのだと思わせるルネッサンス様式でお城のような建物です。

パリ市庁舎1

実は1357年に建てられた建物で1871年のパリ・コミューン事件で消失したものの1882年に完全に復元したとのこと。

ノートルダム大聖堂が燃えたようにパリという街はよく燃える街のようだ。

セーヌ川

セーヌ川

これがセーヌ川です。日本の隅田川と比べると壮大で深い川だということがわかります。

ここから飛び降りたら泳げない人は溺れます。

また、川ですがパリはトイレが少ないのでここで黒人がよく尿を足します。

なので超臭いです。セーヌ川じゃなく尿川と解明しても良いと思います。

パリ警察

パリの警察官

これがセーヌ川を警備している警察官です。

奴らは馬に乗って犯罪者を捕まえるようです。貴族精神なのでしょう。

ここまで来るとパリ警察に捕まえる気なんてないのがわかります。

これも実務より見た目を重視するパリ市民の価値観なのでしょう。

ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂

火災のあったノートルダム大聖堂にきました。バリケードでこの巨大な建物を見物することができませんでした。

残念です。一言を残すならパリ人は彫刻が大好きということだ。

デモによるバリケード

デモによるバリケード

デモでシャンゼリゼ通りが途中から封鎖されました。

パリ市民のデモはお祭りのような道路封鎖が日常茶飯事。日本だとデモで道路封鎖なんてありません。

さすが絶対王政で独裁から市民によるフランス革命で国が転覆した地だけあって力強さがあります。

ドゴール空港

ドゴール空港

旅が終わり電車に乗ってドゴール空港にきました。

急展開過ぎますね。実は色々と美味しいクレープ屋とかあったのですが楽しむこととデモのなか、食料調達に必死になりすぎて写真を取る余裕がありませんでした。

しかし、とても良い旅になりました。

1つ思います。ドゴール空港のデザインが俊逸でつくづくヨーロッパ人のデザインセンスがすごいなと思いました。成田空港や羽田空港のダサいデザインと大違いです。

フランス人の働き方

時間きっちりにしか働きません。有名なスーパーであるモノプリやフランプリが日曜日に営業されていないので唯一の休日に営業されている土曜日は、長蛇の列がよくできます。

さらにデモが行われて月曜日も閉店しておりました。最悪です。デモの影響で突如、使えない路線が多数あるのも不便で徒歩とLimeでの移動を余儀なくされました。

あとスーパーの店員で黒人は、かなり対応が悪いです。こちらが旅行のアジア人とわかるとあからさまにイライラします。閉店ギリギリのお会計にイラっとしたのでしょう。会計でお釣りの出る紙幣を渡すと訳のわからん英語を乱発する有様は、他の客に見せない態度でした。

逆に白人のフランス人は、こちらが自動会計の仕方がわからなく閉店時間ギリギリでも丁寧に対応してくださりました。途中から早く退勤したいのかお会計しないで持って行って良いようなジェスチャーだったのは、いい加減というか柔軟というか笑

差別を受けてきた黒人がアジア人差別するのは意外でした。まー人間ってそんなもんですよね。

日本の社畜のような働き方は、素晴らしいと思いましたが結果的に全体的にサービス過剰の生きづらい世の中だと思い知りました。フランス人は明らかに会社の為でなく自分の為に生きてます。だから有名な芸術が生まれたのだと思います。

まとめ

ロンドン - パリの旅はすごく刺激的な感性が磨かれたように思います。これもニートという自由があるから素の自分と世界とを向き合えるからでしょう。

逆に日本という地はかなりメディアに汚染されていて僕らのイメージするパリと実際は大違いです。それはロンドンも同じです。みなさんが思っているほどロンドンの時計台であるビックベンがそんなにすごいところに見えないし、川が茶色というかグレーに濁ってます。そしてフランスのセーヌ川は汚いです。

語ると止まらないのでここまでにしますが人生で一度は訪れておくべき土地だと心から改めて思いました。もちろん旅費が高いのがネックですが行かないと得られない体験がそこにはありました。

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