30代無職のロズ雑記

30代無職で高卒ニートの職歴なし絶望的人生。社会不適合者で真面目系のクズです。そんな人生をエンターニートで逆転するブログ。最近はグルメリポートが中心で田園都市線沿いの美味しいお店をご紹介しちゃってます。

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ランチ

青葉台カレーハウスKENの冬限定カキカレーが本格的な絶品欧州カレー

2018/06/06

カレーKEN店舗前青葉台駅にある食べログドリームを掴んだ、本格的な欧州カレー店「カレーハウスKEN」。食べログからカレー部門で2017年度に絶対食べておく美味しいお店として全国から選ばれし、百名店と一つがこちらのお店である。お店の見た目は、お好み屋さんかと思ってしまうほど雑な店構えです。ランチがカレー屋で夜は広島お好み焼きをしている全国でも珍しい二毛作飲食店なのである。ここの冬季限定「かきカレー」がネットの口コミでも人気でじっくりコトコト4〜5日かけてフォンドボーから作った欧風カレーと一緒に食べると他の店にない濃厚な味が楽しめる牡蠣(かき)好きにはたまらない一品である。昼限定でしか営業されていない為、お近くに住んでいる方は、ぜひ一度は食べることをおすすめします。

お店情報

  • 店名:カレーハウスKEN(ケン)
  • ジャンル:カレーライス、欧風カレー
  • 場所:神奈川県横浜市青葉区つつじが丘10-18
  • アクセス:東急田園都市線青葉台駅から徒歩5分
  • 営業時間:11:30~14:30(L.Oは14:00)
  • 定休日:月曜日、火曜日
  • 利用日:2017年10月6日(金)
  • ホームページ:なし
  • 頼んだメニュー:牡蠣カレー・トンカツトッピング
  • 料金:950円(税込)

食事レポート

営業時間

営業時間は、昼でも14時には閉店するようです。夜からは広島お好み焼き「あっチッチ」が営業されております。ちなみに昼間は女将のお店で夜が主人のお店のようですが、本日は主人もお店に立って妻のお手伝いをしている感じでした。

メニュー

ラミレーターで綴じられたメニュー表に色々なトッピングができるカレーがあります。今回は大変見えづらい右上の黄色文字で書かれている牡蠣カレーを注文しました。そこにトンカツをトッピングして950円の豪華なカレーにしました。このカキカレーのトンカツトッピングがおすすめのようです。注文時に辛さを調整できるようで3段階の甘口、中辛、大辛が選べて、自分は中辛にしました。ちなみに牡蠣カレーが650円です。メニューには載っていないトンカツのトッピングが300円になります。逆算するとカレーのみだと400円でしょうね(カレーのみの提供はされておりませんが)。

カキカレーとトンカツ

注文を受けてから豚肉を揚げてトンカツを作っており、カレーも小さな一人前の鍋で丁寧に作っております。少し時間がかかって(7分くらい)の到着となりましたが気になるほど提供時間に遅さを感じませんでした。目の前に作る工程が見れるのが待ち時間を感じさせず、ワクワクさせてくれるからだと思います。調理場は、まさにお客様に見せるパフォーマンスの場なんだと思いました。

塩らっきょと福神漬け

無料で備え付けられている塩らっきょ(写真左)と福神漬けです。基本的に取り放題なので自分のお好みでおかけすると良いかと思います。

一口目まず、カレーのルーとご飯に福神漬けとシンプルにいただきます。パクっ!うん、濃厚でフォンドボーによるダシがしっかりと効いたパンチのあるドロッとしたカレーに仕上がっております。家庭のカレーではなく、専門店のカレーといった感じでこれがカキカレーですと650円で食べれるのはかなり割安だと個人的に思いました。(だからこそ人気があるのでしょうけど)

カキとカレー

次はカキ(写真右)と一緒にいただきます。ハフッ!素揚げされた牡蠣(カキ)がカレーの旨味と絡みミルキーで濃厚な旨いカレーだ。カキカレーは邪道かと思っていた節(ふし)がありましたが、大人のカレーといった感じで好きな人はハマるであろう一品でリピーターが多いのもうなづけます。

素揚げのカキ

先ほどの写真だとカレーのルーがコーティングされて見えづらかったですがこんな感じでプリプリしてるようでフワトロな牡蠣になっており、非常に柔らかいです。牡蠣を冷凍しているので組織が破壊されているからトロトロな牡蠣で濃厚な欧風カレーに非常にあいます。

カツカレー

次は注文時に作る揚げたてのトンカツとカレーをいただきます。これだともうカツカレーですね。ハムっ!お〜トンカツの甘みと脂身が欧風カレーとマッチしてカツカレー独特の味にルーの深みが感じられる。トンカツも重いのかと思ったらあっさりした肉質で美味しい。

塩らっきょと牡蠣

塩らっきょう(写真左)と牡蠣(写真真ん中)とご飯、ルーと共にいただいてみます。はむっ!ザクザクっ!辛いカレーに塩らっきょうが入ることで辛さ低減され、食感の楽しめる牡蠣の入った濃厚なカレーになっています。こうやっていろいろな組み合わせで食べれるのもよいですね。

カキとトンカツつぎの組み合わせは、カキとトンカツにカレーの豪華組み合わせです。カレーで表現されている組み合わせがスプーンという小さな世界でも見事に表現されています。豪華ですね。はむっ!!お〜濃厚ミルキーな牡蠣にジューシーでサクッとしたトンカツと旨味と深みのあるカレーがコラボレートして口の中で味の乱気流が起こっています。味が混ざり合ってしまうわけでなく、ちゃんと独立した個々の味を発揮しており、別々で食べても変わらないだろwって感じでになってます。

完食

変わった楕円の器を綺麗に完食しました。美味しかったです。ゴチっ!

総評

雰囲気 :★★
店員の質:★★★
美味しさ:★★★☆
コスパ :★★★☆
全体  :★★★

4~5日しっかり煮込まれて作られたカレーは、深みのある荒々しさのあるカレーで一言で表せられないカレーです。煮込まれた具材は完全にカレーに溶け込んでおり、どろどろとした欧風カレーの特徴が出た職人のカレーでした。そんな特徴的なカレーでも牡蠣やトンカツの存在感をしっかりとサポート役として引き立たせており、非常に面白い味を楽しめる料理でした。お好み焼き屋の鉄板と自分を挟んだ小さな板で食べるという変な感じで店内の雰囲気としてはカレー屋としてはゆっくり食べれる空間でないのが残念ですが、美味しさやコスパ面では良(りょう)という評価に値(あたい)する一度は訪れるべきお店だと思います。

裏話としてもともとこちらのお店は25年と長らく営業される中であまり注目されていないお店だったのですがここ4,5年前に食べログによって注目され、さらにインティライミの楽曲を手がける人が近くで住んでいて朝のテレビ番組にも取り上げられたことから一夜にして行列ができる超人気店へと変貌したとのこと。つまり6年前は、流行らず店を畳んでしまったほど大して人気がなかった。そこで主人のお好み焼き屋を間借りするような形で細々と営業することにしたのだ。そこからこの変貌ぶりは、まさに食べログドリームと言われる現象に代表されるお店でしょう。

ロズ
食べログドリーム恐るべし、一夜にしてその飲食店の世界を変えてしまう

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